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  • 事業報告・計画 | sairiken

    事業報告・計画 令和5年度事業報告・令和6年度事業計画(案)

  • 科学展 | sairiken

    埼玉県科学教育振興展覧会中央展 (日本学生科学賞埼玉地区展覧会)    県内小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の児童生徒の科学的研究物の展示を 行い、科学教育の振興に資することを趣旨としている。本展覧会は、読売新聞社主催 の日本学生科学賞の埼玉地区展覧会を兼ねている。地区展覧会にて、優秀だと認めら れた研究展示は日本学生科学賞(全国展)へと出展される。 <主催> 埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、埼玉県科学教育振興会、 埼玉県理科教育研究会、埼玉県高等学校理化研究会、 埼玉県高等学校生物研究会 ◎昨年 度の様子 (1)入賞目録 並びに審査講評 第75 回(令和6年度) (2)表彰について  令和6 年10月30日(水 )に、プラザウエスト(さいたま市)において表彰式が行われまし た。受賞した小学校の部の作品は、全国児童才能開発コンテストへ推薦されました。また、中・高等学校の作品は日本学生科学賞(全国展)へ推薦されました。 全国児童生徒才能開発コンテストの審査結果はこちら↓ 令和6年度(第61回)受賞作品 | 全国児童才能開発コンテスト (sainou.or.jp)     日本学生科学賞の審査結果はこちら↓ 第68回日本学生科学賞の入賞作品が決定 | 第68回 日本学生科学賞 (yomiuri.co.jp) ※令和6 年度の展覧会は終了いたしました。 ( 3)作 品 の出品にあたって  作品の出品にあたっては、下記の資料などを参考に 作品をまとめてください。 ①研究のまとめ方(右のリンクをクリック) ②研究作品について|日本学生科学賞 (yomiuri.co.jp ) ③作品の評価ポイント ④科学教育振興展覧会作品出品にあたって  ・作品制作の留意事項  ・作品の研究会HP掲載について   (右のリンクをクリック) 令和3年度 第72回 科学教育振興展覧会中央展  令和3年10月22日(金)オンライン審査 令和4年度 第73回 科学教育振興展覧会中央展   令和4年10月21日(金)審査   令和4年10月31日(月)表彰式 令和5年度 第74回 科学教育振興展覧会中央展      令和5年10月20日(金)審査   令和5年10月31日(火)表彰式 令和6年度 第75回 科学教育振興展覧会中央展    令和6年10月18日(金)審査   令和6年10月30日(水)表彰式 ←入賞目録及び審査講評PDFデータはこちら 【研究のまとめ方】 【作品評価のポイント】 【作品出品にあたって】

  • 会則 | sairiken

    第 一 章  名称・事務所  第 一 条   本会は埼玉県理科教育研究会と称し、事務所を埼玉大学教育学部附属学校におく。  第 二 条   本会は埼玉県内国公立小学校・中学校の理科関係教員を会員とし、埼玉大学の理科担当教員、県・地方教育委員会理科担当指導主事を特別会員とする。 第 二 章  目的・事業  第 三 条   会則 第 一 章  名称・事務所  第 一 条   本会は埼玉県理科教育研究会と称し、事務所を埼玉大学教育学部附属学校におく。  第 二 条   本会は埼玉県内国公立小学校・中学校の理科関係教員を会員とし、埼玉大学の理科担当教員、県・地方教育委員会理科担当指導主事を特別会員とする。 第 二 章  目的・事業  第 三 条   本会は理科教育の振興を図ることを目的とする。  第 四 条   本会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。 1.理科教育振興に関しての企画          2.会員相互の研究発表・指導法の研究          3.見学・視察・実験・採集・調査・等          4.講習会・展覧会・展示会等の開催          5.その他必要な事業 第 三 章  組織・役員  第 五 条   本会に次の役員を置く。          1.会長    一名          2.副会長  六名    3.理事    若干名          4.常任理事  若干名          5.監事     二名          6.幹事 若干名  第 六 条   本会は、次の支部を設け、支部長・副支部長を置く。支部は次の14とする。             (川口、蕨、草加、朝霞、鴻巣、上尾、さいたま、入間、比企、秩父、児玉、大里、北埼玉、埼葛)  第 七 条   本会に顧問を置くことができる。顧問は本会の功労のあった者、又は理科教育に関しての学識経験者について理事会が推薦する。  第 八 条 本会は小学校・中学校別に研究機関を設けることができる。  第 九 条   役員は次の方法によって選出する。          1.会長は常任理事会において選出する。          2.副会長は、常任理事会において南部、さいたま市、西部、秩父・北部、東部、事務局よりそれぞれ一名を選出する。          3.理事は、各支部内の班より学校種別毎に各一名を選出する。          4.常任理事は、支部長、副支部長がこれを兼ねる。但し、理事会の承認を得て地域の実情を考えてその人数を増やすことができる。          5.監事は、総会において選出する。          6.幹事は、会長が委嘱する。  第 十 条   会長は本会を代表し会務を掌理する。副会長は会長を補佐し会長事故ある時はその職務を代行する。          1.理事は重要な会務を審議する。          2.常任理事は主として会務を審議し、執行する。          3.監事は会計を監査する。          4.幹事は本会の庶務会計に当る。  第 十一 条   役員の任期は一ヶ年とする。但し、重任を妨げない。補欠役員の任期は前任者の残存期間とする。 第 四 章  会議        第 十二 条   総会は毎年一回行い役員の報告ならびに予算・決算・会務の承認をする。必要においては臨時総会を開くことができる。  第 十三 条   理事会は会長・副会長・常任理事・幹事で構成し重要会務を審議する。但し、特別会員を加えることができる。  第 十四 条   常任理事会は会長・副会長・常任理事・幹事で構成し会務の執行、事業の計画、予算案の編成をする。但し、特別会員を加えることができる。 第 五 章  会計  第 十五 条   本会の経費は会費・補助金並びに寄付金などにあてる。  第 十六 条   本会の会計年度は四月一日から翌三月三十一日までとする。 付   則  第 一 条   本会則の変更は、総会の決議による。  第 二 条   昭和四十二年五月二十五日より実施する。                                                        一部改正(平成十六年六月二十三日)  

  • Home | sairiken

    NEW!! 令和7年度 関小理埼玉大会はこちら New 小学校実践事例 第1回総会資料(令和7年6月17日(火))   総会・講演会は終了しました。多くの方にご参会いただきありがとうございました。 ※総会資料はこちらをクリック ※理事会資料はこちらをクリック 第1回理事会資料(令和7年6月3日(火)) ※各出展作品はこちらをクリック 【第75回(令和6年度)科学教育振興展覧会の結果】 第75回(令和6年度)科学教育振興展覧会にむけて ※必ずお読みください。 ①【研究のまとめ方】 ③【作品出品にあたって】 ②【作品評価のポイント】 ④【本HP作成規定】 第34回関東甲信越地区中学校理科研究会 埼玉大会 New 中学校指導法研究委員会 資料はこちらをクリック 各事業について 埼理研 カエルの透明骨格標本 埼理研 ブタの肺のシリコン標本 埼理研 ホウセンカの花粉管 埼理研 カエルの透明骨格標本 1/5 第55回「市村アイディア賞」          のご案内 市村アイデア賞応募 / 各種申請書のダウンロード | 公益財団法人 市村清新技術財団 https://www.sony-ef.or.jp/program/index.html 「ソニー教育財団 教育実践論文募集」はこちら

  • H27・28小学校実践事例 | sairiken

    ページ TOP 小学校理科実践事例(平成27・28年度) 第3学年 ・かげと太陽 反町清隆教諭 ・こん虫を調べよう 羽鳥香織教諭 ・太陽の光を調べよう 小島伸介教諭 ・日なたと日かげ 浅見薫教諭 ・風やゴムで物を動かそう 牛込宣隆教諭 ・風やゴムで動かそう 新海智哉教諭 ・物と重さ 黒江恵理教諭 ・明かりをつけよう 野本大介教諭 第5学年 ・ふりこ 田島晴彦教諭 ・ふりこのきまり 宮原義房教諭 ・ふりこのきまり 橋本知香教諭 ・魚のたんじょう 大島悠史教諭 ・植物の実や種子のできかた 菊地基祈教諭 ・台風接近 中嶋史和教諭 ・電流が生み出す力 鈴木実教諭 ・電流が生み出す力 北山武志教諭 ・電流が生み出す力 金井大季教諭 ・電流のはたらき 松永愛教諭 ・物の溶け方 関根達也教諭 ・物の溶け方 黒沢恵理教諭 ・物の溶け方 杉山淳教教諭 ・物の溶け方 斉藤貴司教諭 ・流れる水のはたらき 山内さくら教諭 ・流れる水のはたらき 田中麗教諭 ・流れる水のはたらき 梅津健志教諭 ・流れる水のはたらき 野本大介教諭 ・流れる水のはたらき 高橋知子教諭 ・流れる水のはたらき 松尾晃宏教諭 ・流れる水のはたらき 白砂修司教諭 第4学年 ・電気のはたらき 佐藤真晴教諭 ・すがたをかえる水 植竹剛教諭 ・物のあたたまり方 鹿山泰教諭 ・物のあたたまり方 大池隆志教諭 ・物のあたたまり方 二葉博啓教諭 ・物のあたたまり方 植竹剛教諭 ・物の体積と温度 阿久津直人教諭 ・物の体積と温度 宮原義房教諭 ・物の体積と温度 佐久間聡子教諭 ・物の体積と温度 土居 彩羽 教諭 ・物の温度と体積 小笠原史樹教諭 ・自然の中の水の姿 高澤玲子教諭 第6学年 ・物の燃え方と空気 奥澤智志教諭 ・物の燃え方と空気 松本千春教諭 ・水溶液の性質と働き 齋藤 桃子 教諭 ・水溶液 木暮克敏教諭 ・水溶液 丸岡祐介教諭 ・水溶液 中嶋史和教諭 ・水溶液の性質 阿部孝洋教諭 ・水溶液の性質 伊藤あやこ教諭 ・水溶液の性質 小林正樹教諭 ・水溶液の性質 黒沢恵理教諭 ・てこのはたらき 石山和之教諭 ・てこのしくみとはたらき 佐藤真晴教諭 ・てこのはたらき 横田典久教諭 ・てこのはたらき 山谷修平教諭 ・てこのはたらき 新海智哉教諭 ・てこのはたらき 清水由紀子教諭 ・てこのはたらき 中山亮教諭

  • R5 小学校実践事例 | sairiken

    令和5年度 小学校理科指導法研究委員会について 【今年度の目的】 令和7年度の関小理埼玉大会を見据えて、理科授業における現状と課題を踏まえ、どんな子どもを育てたいかグループで、研究主題ならびに目指す児童像を設定する。そして、実践を行い、その成果を県下に普及して各小学校における理科指導の改善に資する。 【委員会の期日・内容】 ・ 7月7日(金)・・・第1回研究委員会(研究主題・内容検討①) ・ 8月2日(水)・・・第2回研究委員会(研究主題・内容検討② ) ・12月5日(火)・・・第3回研究委員会(内容検討③・実践報告) ※会場は3回とも全て埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター 【研究成果】◎はグループのリーダー Aグループ「自然と関わり、夢中に学び続ける子どもの育成」 ◎蕨市立中央東小学校 野口 亮平 ・上尾市立原市南小学校 原島 圭 ・鶴ヶ島市立鶴ヶ島第二小学校 深瀬 由里子 Bグループ「自らの考えを共に深め、自分を見つめる子どもの育成」 ◎さいたま市立大宮西小学校 小川 卓也 ・鶴ヶ島市立新町小学校 金子 佑 ・草加市立八幡北小学校 千野 直樹 ・本庄市立本庄東小学校 大畠 可奈 Cグループ「新・理科好きな児童の育成」 ◎ 桶川市立東小学校 淀野  頌二郎 ・川口市立桜町小学校 安田 道桜 ・秩父市立西小学校 野口 暁史 Dグループ「自然事象に向き合い、主体的に問題解決する児童の育成」 ◎春日部市立豊治小学校 古閑 竜 太郎 ・さいたま市立野田小学校 古川 祐子 ・嵐山町立菅谷小学校 諸星 哲郎 ・深谷市立花園小学校 大工廻 朝晴

  • R4 小学校実践事例 | sairiken

    令和4年度 小学校理科指導法研究委員会 実践事例集 【今年度の研究テーマ】  全国学力・学習状況調査から理科の資質・能力を育成するための授業改善を図った実践を行い、その成果を県下に普及して各小学校における理科指導の改善に資する。 ー視点ごとの実践事例ー ※ 下 線部をクリックすると実践内容が閲覧できます。 ○分析・解釈 第4学年 もののあたたまり方 所沢市立若松小学校   大舘 良明 第4学年 もののあたたあり方 草加市立新田小学校   末木 俊雄 第6学年 てこのはたらき   秩父市立西小学校    野口 暁史 第6学年 水溶液の性質    白岡市立白岡東小学校  柿崎 惇 第6学年 水溶液の性質    蓮田市立蓮田中央小学校 山田 葵 第6学年 水溶液の性質    川口市立芝西小学校   牛山 昇竜 ○検討・改善 第3学年 太陽の光を調べよう 所沢市立柳瀬小学校  市川 亮 第5学年 電流が生み出す力  上尾市立原市南小 学校 原島 圭 ○構想 第4学年 とじこめた空気と水  桶川市立桶川東小学校   栗原 慧 第4学年 もののあたたまり方  桶川市立桶川東小学校   栗原 慧 第4学年 水の姿と温度     さいたま市立大里小学校  髙野 智大 第5学年 物のとけ方      さいたま市立大宮北小学校 新海 智哉 第5学年 雲と天気の変化・流れる水のはたらき                  東松山市立新宿小学校   阿彦 ひかり 第6学年 大地のつくり     さいたま市立上小小学校  八嶋 麗 第6学年 電気と私たちのくらし さいたま市立上小小学校  八嶋 麗  ○知識 第6学年 てこ、電気の利用   深谷市立花園小学校    大工廻 朝晴 ○実践事例 第6学年 てこのはたらき   美里町立大沢小学校     江口 正良

  • 関小理埼玉大会 | sairiken

    第26回関東甲信越地区小学校理科教育研究大会 埼玉大会 令和7年10月30日(木)・31日(金)に、RaiBoC Hall(市民会館おおみや)にて 第26回関東甲信越地区小学校理科教育研究大会埼玉大会を開催します。 大会の主題は「子どもたち一人ひとりの多様な幸せを実現する理科教育」で、 新しいアプローチを通じて魅力的な理科授業を探求します。 1次案内 1次案内はこちら 2次案内 近日公開予定 申し込みフォーム 近日公開予定 ※学年別分科会発表者 原稿プロットはこちら→ ①  ②

  • H29・30小学校実践事例 | sairiken

    平成29年度小学校理科指導法・ICT活用研究委員会研究報告 研究主題「理科における資質・能力を育成する指導の工夫~思考力、判断力、表現力~」   今年度は、新小学校学習指導要領を踏まえて「理科における資質・能力を育成する指導の工夫~思考力、判断力、表現力~」をテーマに研究を進めてきた。特に、思考力、判断力、表現力の中でも問題解決の力の育成に重点を置き、学年ごとに問題解決の力を育成するための手立てを、指導と評価の両面か追究し、実践を行った。 <各学年で育成を目指す問題解決の力> 第3学年 主に差異点や共通点を基に、問題を見いだす 第4学年 主に既習の内容や生活経験を基に、根拠のある予想や仮説を発想する 第5学年 主に予想や仮説を基に、解決の方法を発想する 第6学年 主により妥当な考えをつくりだす 平成30年度小学校理科指導法・ICT活用研究委員会研究報告 研究主題「理科における資質・能力を育成する指導の工夫~思考力、判断力、表現力~」  今年度は、昨年度に引き続き、「理科における資質・能力を育成する指導の工夫~思考力、判断力、表現力等~」をテーマに研究を進めてきた。特に、思考力、判断力、表現力等の中でも問題解決の力の育成に重点を置き、今年度はさらに理科の見方・考え方を働かせて問題解決の力を育成するための手立てを、指導と評価の両面から追究し、実践を行った。また、グループ研究とすることで、単元毎に働かせる理科の見方・考え方を整理しながら、各自の実践を基に協議を行い、研究を深めていくことができた。 第3学年 第4学年 第5学年 第6学年 ・物のあたたまり方   奈良岡慎平教諭 ・物のあたたまり方   石川 雅之教諭 ・物のあたたまり方   黒沢 恵理教諭 ・物のあたたまり方   海東  孝教諭 ・金属、水、空気と温度 半田 北斗教諭 ・物の温度と体積    山田 知紀教諭 ・物の温度と体積    八田 敦史教諭 ・物のとけ方       土橋 賢典教諭 ・物のとけ方       髙澤 玲子教諭 ・物のとけ方       山口  令教諭 ・流れる水のはたらき   茂木 智史教諭 ・流れる水のはたらき   蓮見 典昭教諭   ・物のとけ方       土橋 賢典教諭 ・物のとけ方       髙澤 玲子教諭 ・物のとけ方       山口  令教諭 ・流れる水のはたらき   茂木 智史教諭 ・流れる水のはたらき   蓮見 典昭教諭 ・流れる水のはたらき   髙野 智大教諭   ・実や種子のでき方    佐藤 真晴教諭 ・台風と天気の変化    鈴木  圭教諭 ・電流がうみ出す力    兼竹久美子教諭 ・電流がうみ出す力    福田 宗範教諭 ・物のとけ方       新海 智哉教諭 ・物のとけ方       笠原 祐希教諭 ・土地のつくりと変化  武井 一郎教諭 ・てこのはたらき    石山 和之教諭 ・てこのはたらき    田島 弘達教諭 ・物と重さ       木村 洋介教諭 ・明かりをつけよう   田沼  渉教諭 第3学年 第4学年 第5学年 第6学年 ・ものの温まり方  ・水の3つのすがた ・物の温度と体積の変化 ・ふりこの動き ・流れる水のはたらき ・水溶液の性質 ・土地のつくりと変化

  • 総会・理事会資料 | sairiken

    総会・理事会 資料 令和6年度 【第1回常任理事研修会】  ①常任理事会資料  NEW!! 令和6年度 第2回常任理事会資料をご利用の方は、こちらをクリックし、ダウンロードをお願いいたします。 なお、資料の無断転載等は固くお断りいたします。資料にかかっている パスワードは、第2回理事会のZoomミーティングパスコードと同様です。 【第2回常任理事研修会】  ①常任理事会資料  ①常任理事会資料 【第3回常任理事研修会】 【総会・講演会資料】  ①総会資料   ②講演会資料 

  • 研究集録 | sairiken

    令和6年度 研究集録 ※それぞれの画像をクリックするとその年度の研究集録が閲覧できます。 令和5年度 研究集録 令和4年度 研究集録

  • (児童・生徒の部) | sairiken

    理科教育研究発表会 (児童・生徒の部)  埼玉県内小学校、中学校、県立高等学校及び県公立特別支援学校の児童生徒の理科に関する研究について発表し、科学研究及び理科学習の意欲を高め、本県理科教育の振興に資することを趣旨とし ている。 <主催>  埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、埼玉県理科教育研究会、埼玉県高等学校理化研究会、埼玉県高等学校生物研究会        令和4年度 第70回  令和5年2月7日(水)(小・中学校の部)        さいたま市青少年宇宙科学館  令和5年2月3日(土)(高校の部)        埼玉大学  全学棟 【令和4年度の発表の様子】  今年度はさいたま市青少年宇宙科学館で3年ぶりに対面開催となりました。 児童・生徒が興味をもって取り組んだ自由研究等の成果を発表することができました。(小学校15作品、中学校14作品)  今後も各地区でたくさんのご応募をお待ちしております。

事務局

<小学校事務局>

 〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤6-9-44 (埼玉大学教育学部附属小学校内)

<中学校事務局>

 〒336-0021 埼玉県さいたま市南区別所4-2-5       (埼玉大学教育学部附属中学校内)

お電話&ファックス

電 話 番 号: 048-833-6970(附小)  048-862-6891(附中)

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