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  • 総会・理事会資料 | sairiken

    総会・理事会 資料 ◎令和7年度 【第1回常任理事研修会】  ①常任理事会資料  NEW!! 令和7年度 第2回常任理事会資料をご利用の方は、こちらをクリックし、ダウンロードをお願いいたします。 なお、資料の無断転載等は固くお断りいたします。資料にかかっている パスワードは、第2回理事会のZoomミーティングパスコードと同様です。  ※8/19頃に資料をアップさせていただきます。しばらくお待ちください。 【第2回常任理事研修会】  ①常任理事会資料  ①常任理事会資料 【第3回常任理事研修会】 【総会・講演会資料】  ①総会資料   ②講演会資料  ◎令和6年度 【第1回常任理事研修会】  ①常任理事会資料 【第2回常任理事研修会】  ①常任理事会資料  ①常任理事会資料 【第3回常任理事研修会】

  • Home | sairiken

    NEW!! 令和7年度    8/1更新  ⑴第2回理事会が8月22日(金)10:30~12:00 @Zoom Meetings にてオンライン開催     されます。後日、資料を下部の「第2回理事会資料」にアップいたします。  ⑵第34回関東甲信越地区中学校理科研究会 埼玉大会 第1回準備委員会   9/2(火)15:30~16:50 @ZOOM Meetings にてオンライン開催されます。   詳細は、本HP下段の関中理のボタンをクリックして詳細をご確認下さい。 関小理埼玉大会はこちら New 小学校実践事例 ※理事会資料はこちらをクリック 第2回理事会資料(令和7年8月22日(金)) ※各出展作品はこちらをクリック 【第75回(令和6年度)科学教育振興展覧会の結果】 第75回(令和6年度)科学教育振興展覧会にむけて ※必ずお読みください。 ①【研究のまとめ方】 ③【作品出品にあたって】 ②【作品評価のポイント】 ④【本HP作成規定】 第34回関東甲信越地区中学校理科研究会 埼玉大会 中学校指導法研究委員会 資料はこちらをクリック 各事業について 埼理研 カエルの透明骨格標本 埼理研 ブタの肺のシリコン標本 埼理研 ホウセンカの花粉管 埼理研 カエルの透明骨格標本 1/5 第55回「市村アイディア賞」          のご案内 市村アイデア賞応募 / 各種申請書のダウンロード | 公益財団法人 市村清新技術財団 「ソニー教育財団 教育実践論文募集」はこちら New

  • 埼理研について | sairiken

    昭和10年頃、埼玉県理科教育研究会がすでに組織され、学校の授業研究会や展覧会などが全県の規模で行われていた。そして、新学制となって、新たに組織されたのが「埼玉県科学教育振興会」である。これは、県内の小・中・高、そして埼玉大学まで含めた大きな組織である。この組織は、毎年10月~11月にかけて行われる埼玉県科学教育振興展覧 埼玉県理科教育研究会(埼理研)について  昭和10年頃、埼玉県理科教育研究会がすでに組織され、学校の授業研究会や展覧会などが全県の規模で行われていた。そして、新学制となって、新たに組織されたのが「埼玉県科学教育振興会」である。これは、県内の小・中・高、そして埼玉大学まで含めた大きな組織である。この組織は、毎年10月~11月にかけて行われる埼玉県科学教育振興展覧会(科学展)の運営に今日も携わっている。昭和42年に、この埼玉県科学教育振興会から、義務教育に関わる組織が編成され、埼玉県理科教育研究会となった。従って、本研究会は現在の組織としては約40年、大本までたどると約70年の歴史をもつことになる。 指導法研究委員会 小学校部会  中学校部会 小・中学校ごとに、県内14各支部より推薦された委員を中心に、主に学習指導法の研究及び授業実践を行う。    小学校部会の実践事例はこちら ☜  中学校部会の実践事例はこちら ☜ 理科教育研究発表会 教員の部   児童・生徒の部 ①教員の部(県教委・さいたま市教委の後援事業) 8月  各支部の代表者が授業実践等の発表を行い、貴重な研修の機会となっている。 ②児童・生徒の部(県教委・さいたま市教委の委託事業) 2月  各支部を代表する児童・生徒が研究成果を発表する。プレゼンテーション能力も高まってきている。 科学教育振興展覧会 (県の補助事業) 市展町展 9月 地区展 10月 県中央展 11月  県内8地区展の優秀な作品約80点と、高校30点が中央展に出展される。  小・中・高校の最優秀作品3点に、県知事賞(彩の国科学大賞)、県議会議長賞、県教育長賞が授与される。  小学校の優秀な3点は教材開発コンテストへ推薦され、さらに中学校・高等学校の優秀な6点は、日本学生科学賞に埼玉県代表として出品される。  これまでの科学展の様子はこちら ☜ 学校研究委嘱 埼玉県理科教育研究会から委嘱された学校にて、研究発表や授業研究会を行う。 研究調査 小学校理科 コンピュータ利用委員会  中学校理科基礎学力調査委員会 ①小学校理科コンピュータ利用委員会  小学校におけるコンピュータの効果的な利用法についての研究を行う。 ②中学校基礎学力調査委員会  県内の中学3年生を対象に学習のつまずきを把握し、学習活動に役立てる。  ※令和元年度より研究会としての研究調査活動は中止となりました。 理科教育講演会 6月の総会後に、教科調査官や大学教授等を招いて、講演会を行っている。 総会 常任理事会 諸活動の円滑な実施に向け、総会は毎年度6月頃、常任理事会は年間3回行われる。 研究集録発行 研究会活動の1年間の活動記録をまとめた刊行物を年度末に発行する。 令和元年度より冊子としての発行は行わず、デジタル版を研究会ホームページ上で公開している。  これまでの研究集録の閲覧はこちら ☜

  • 理科教育研究発表会(教員の部) | sairiken

    令和9年度 第72回理科教育研究発表会(教員の部)  ※令和7・8年度は、関小理埼玉大会・関中理埼玉大会の開催年度のため、教員の部は実施いたしません。次の公開年度は令和9年度になります。公開年度までしばらくお待ちください。 令和5年度 第71回理科教育研究発表会(教員の部) 8月24日(木)に埼玉県理科教育研究発表会(教員の部)がさいたま市にある浦和コミュニティーセンター で開催されました。 今年度は令和元年度 以来の参集型による発表会となり、県内各支部の代表の先生方にご自身の研究内容を発表していただきました。また、理科の教材会社(アーテック様、ケニス 様、ナリカ様、ヤガミ様)の皆様にも御協力 いただき、教材の展示ブースを設けて参加された先生方と交流を図ることができるようにしました。  なお、発表要旨集につきましては資料が整い次第こちらから御連絡をさせていただきます。もうしばらく お待ちください。 (当日の様子) 令和3年度 第70回理科教育研究発表会(教員の部)  8月18日(水)に埼玉県理科教育研究発表会(教員の部)が開催されました。本年度はコロナ禍のため、Zoomミーティングによるオンライン開催となりましたが、県内各支部 より お集まりいただいた先生方にご自身の研究を発表していただきました。お忙しい中、ご参会いただいた先生方におかれましても、誠にありがとうございました。   なお、当日ご参会いただけなかった先生方におかれましても、ご希望の方には発表要旨集をダウンロードしていただけます。下記メールアドレスにご所属とお名前を明記して送信ください。いただいたメールアドレス宛にパスワードを返信させていただきます。   お問い合わせ先: 埼玉県理科教育委員会事務局 saitama.rikakenkyu@gmail.com 【当日の様子】 ↑R3第70回当日の発表要旨ダウンロードはこちらから ホームページ上の画像の無断でのコピー、ダウンロード及び転載禁止© 2022 SAIRIKEN 令和元年度 理科教育研究発表会(教員の部) 当日の資料はこちら!  8月20日(火)北本市北本市文化センターを会場に埼玉県理科教育研究発表会(教員の部)が開催されました。埼玉県内各支部より代表の先生方による理科の研究内容を発表して頂きました。 今回は、個人研究だけでなく学校全体で取り組んでいる研究などもありました。今後は、理科の専門や得意な先生だけでなく、誰でも取り組めるようにしていくことも大切であると聞いていて感じました。詳しい研究内容については、このホームページ上で「研究収録」として紹介していきますのでご活用ください。また、来年度以降も、たくさんの先生方にご参加していただけたら幸いです。                         (筆・埼玉県理科教育研究会 事務局担当) 【当日の様子】

  • R4 小学校実践事例 | sairiken

    令和4年度 小学校理科指導法研究委員会 実践事例集 【今年度の研究テーマ】  全国学力・学習状況調査から理科の資質・能力を育成するための授業改善を図った実践を行い、その成果を県下に普及して各小学校における理科指導の改善に資する。 ー視点ごとの実践事例ー ※ 下 線部をクリックすると実践内容が閲覧できます。 ○分析・解釈 第4学年 もののあたたまり方 所沢市立若松小学校   大舘 良明 第4学年 もののあたたあり方 草加市立新田小学校   末木 俊雄 第6学年 てこのはたらき   秩父市立西小学校    野口 暁史 第6学年 水溶液の性質    白岡市立白岡東小学校  柿崎 惇 第6学年 水溶液の性質    蓮田市立蓮田中央小学校 山田 葵 第6学年 水溶液の性質    川口市立芝西小学校   牛山 昇竜 ○検討・改善 第3学年 太陽の光を調べよう 所沢市立柳瀬小学校  市川 亮 第5学年 電流が生み出す力  上尾市立原市南小 学校 原島 圭 ○構想 第4学年 とじこめた空気と水  桶川市立桶川東小学校   栗原 慧 第4学年 もののあたたまり方  桶川市立桶川東小学校   栗原 慧 第4学年 水の姿と温度     さいたま市立大里小学校  髙野 智大 第5学年 物のとけ方      さいたま市立大宮北小学校 新海 智哉 第5学年 雲と天気の変化・流れる水のはたらき                  東松山市立新宿小学校   阿彦 ひかり 第6学年 大地のつくり     さいたま市立上小小学校  八嶋 麗 第6学年 電気と私たちのくらし さいたま市立上小小学校  八嶋 麗  ○知識 第6学年 てこ、電気の利用   深谷市立花園小学校    大工廻 朝晴 ○実践事例 第6学年 てこのはたらき   美里町立大沢小学校     江口 正良

  • 中学校指導法研究員会 | sairiken

    1 行事の名称 埼玉県理科教育研究会中学校理科指導法研究委員研修会   2 行事の目的 中学校理科の指導法についての実践研究を行い、 その成果を         県下に普及して各中学校における学習指導の改善に資する。   3 会   場 埼玉大学教育学部附属中学校    4 連 絡 先 さいたま市南区別所4-2-5(〒336-0021)          埼玉大学教育学部附属中学校内          埼玉県理科教育研究会 事務局          Email:saitama.rikakenkyu@gmail.com 中学校理科指導法研究委員研修会 令和7年度中学校指導法研究委員研修会  本研修の目的は,理科教育に関わる授業実践に基づく研究を行い,本県理科教員の資質・能力の向上を実現することである。例年,参集形態で行う年3回の研修会を中心として,各委員が共通のテーマに基づき研究を行っている。その成果は,埼玉県理科教育研究会ホームページに掲載し,公開している。  本年度は,令和8年度関東甲信地区中学校理科研究大会埼玉大会(令和8年11月13日(金)開催)に向けた大会主題、各分科会主題の設定を担い、県内の中学校理科における授業研究等を推進していく。具体的には,各委員が現在の中学校理科の課題を把握し、生徒に育成すべき資質・能力を捉え直し、埼玉県全体での課題解決につなげていく。また、各分科会(教育課程、観察・実験、環境教育、学習評価、特色ある理科教育)の視点で研究を推進していく。 第1回分科会資料 事前資料はこちら 令和6年度中学校指導法研究委員研修会  本研修の目的は,理科教育に関わる授業実践に基づく研究を行い,本県理科教員の資質・能力の向上を実現することである。例年,参集形態で行う年3回の研修会を中心として,各委員が共通のテーマに基づき研究を行っている。その成果は,埼玉県理科教育研究会ホームページに掲載し,公開している。  本年度は,教師の専門性の向上を目的として,「『よい授業』とは何か」をテーマとした研究を進めている。具体的には,各委員の問題意識に基づき,「よい授業」の具体を明らかにしていく。その過程を通して,各委員における研究前後での授業観の変容についての自覚化を促し,「教師としての自信」を高めていく。 <構成委員>  顧  問  山﨑  斉 県教育局市町村支援部義務教育指導課主幹兼主任指導主事         さいたま市教育委員会学校教育部指導1課指導主事  委 員 長  竹田  聡 鶴ヶ島市立藤中学校長  副委員長          市立   学校長 委  員 川口支部   川口市立高等学校附属中学校 宮本 由香   蕨支部    戸田市立新曽中学校 福田 颯斗   草加支部   草加市立谷塚中学校 髙橋  心   朝霞支部 鴻巣支部   桶川市立桶川中学校 吉田 賢司   上尾支部   上尾市立上平中学校 大塚  卓   さいたま支部 さいたま市立白幡中学校 猪俣  雄          さいたま市立美園南中学校 横田 恭兵   入間支部   所沢市立東中学校 杉山 智樹   比企支部   東松山市立白山中学校 大澤 悠    秩父支部   秩父立立吉田中学校 平井 康裕   児玉支部   神川町立神川中学校 横田 千夏   大里支部   熊谷市立大幡中学校 柳  慎也   北埼玉支部  加須市立加須東中学校 蛭間 柊太   埼葛支部   越谷市立新栄中学校 稲村 大輔   令和5年度中学校指導法研究委員研修会  本年度は,「中学校理科の課題解決を目指した実践研究」を通して、子どもの科学的に探究する資質・能力を育成する授業を研究し,その成果を蓄積していく。新学習指導要領の完全実施から2年が経過し、全国的に挙げられている中学校理科の課題は以下の3点である。そこで、これらの課題をもとに、今年度は本委員会内に3つの部会を設定し、各課題と自分自身の日頃の実践における課題を照らし合わせながら、これらを解決していくための実践研究を行っていく。各課題に対応した部会は以下の通りである。  ここに、委員会活動の成果と課題を明らかにした報告書を掲載し、広く活用してもらうことを目指す。  右の 実践報告書 をクリックすると,研究成果報告書が閲覧できます。 <構成委員> 顧  問  山﨑  斉  県教育局市町村支援部義務教育指導課主幹兼主任指導主事       能見 郁永  さいたま市教育委員会学校教育部指導1課主任指導主事 委 員 長   𠮷田 伸吾  北本市立東中学校長 副委員長   竹田  聡  鶴ヶ島市立藤中学校長            委  員 川口支部   川口市立高等学校附属中学校 村田 涼太郎  蕨 支部  戸田市立新曽中学校      福田 颯斗 草加支部  草加市立両新田中学校    久保 愛祐美 鴻巣支部  鴻巣市立吹上中学校     滝澤 啓介   上尾支部  上尾市立上平中学校  大塚 卓  さいたま支部 さいたま市立白幡中学校   猪俣 雄      さいたま市立三室中学校   管野 敬之 入間支部 所沢市立安松中学校     井藤 遼   比企支部 東松山市立北中学校     大澤 悠  児玉支部 本庄市立本庄南中学校    平田 知也 大里支部 熊谷市立大原中学校     久我 輝 北埼玉支部 行田市立長野中学校     冨田 健人 埼葛支部 春日部市立緑中学校    籠宮 蓉子 実践報告書(第2版 2023.5.20時点)PDF形式 令和4年度中学校指導法研究委員会  本年度は,教師の専門性の向上を目的として,「『よい授業』とは何か」をテーマとした研究を進めている。具体的には,各委員の問題意識に基づき,「よい授業」の具体を明らかにしていく。その過程を通して,各委員における研究前後での授業観の変容についての自覚化を促し,「教師としての自信」を高めていく。 右の実践報告書 をクリックすると,研究成果報告書が閲覧できます。 【委員一覧】 川口支部   川口市立高等学校附属中学校  村田 涼太郎 蕨支部    戸田市立戸田中学校      越湖 貴久   草加支部   草加市立谷塚中学校      髙橋 心    朝霞支部   朝霞市立朝霞第二中学校    山下 亜季子  鴻巣支部   鴻巣市立赤見台中学校     坂田 昂也   上尾支部   上尾市立大石中学校      志村 正好 さいたま支部 さいたま市立土屋中学校    酒井 佑太  入間支部   狭山市立西中学校       坂本 悠輔   比企支部   東松山市立北中学校      大澤 悠    秩父支部   横瀬町立横瀬中学校      西 恭平    児玉支部   本庄市立本庄東中学校     秋元 亜依香  大里支部   深谷市立深谷中学校      富田 真人   北埼玉支部  行田市立長野中学校      冨田 健人   埼葛支部   白岡市立白岡中学校      増子 貴太   実践報告書(第1版 2023.3.31時点)PDF形式 令和3年度中学校指導法研究委員研修 会 本年度は,新学習指導要領に示された「主体的・対話的で深い学び」の実現を図る授業を研究し,その成果を蓄積していく。「主体的・対話的で深い学び」の実現を図る工夫がなされた授業を実践し、その成果と課題を明らかにした報告書を埼玉県理科教育研究会のHPに掲載して、広く活用してもらうことを目指していく。 <構成委員> 顧  問 大澤 正樹 県教育局市町村支援部義務教育指導課指導主事      岩﨑 雄二郎 さいたま市教育委員会学校教育部指導1課主任指導主事 委 員 長 引間 和彦  さいたま市立尾間木小学校長 副委員長 竹田 聡  川越市立霞ケ関中学校長  右の研究分野 をクリックすると,研究成果報告書が閲覧できます。 委  員 川口支部    川口市立在家中学校    角田 洋史  蕨支部   戸田市立喜沢中学校     石渡 遼 草加支部   草加市立栄中学校     平岡 恭奈 朝霞支部   志木市立志木中学校    桑田 敦史     新座市立第五中学校    澤山 敬 鴻巣支部   鴻巣市立吹上北中学校   森 歩美   上尾支部   上尾市立上尾中学校    東迫 隼平  さいたま支部 さいたま市立大成中学校 塚原 益夫     さいたま市立大谷中学校  大嶋 陽介   入間支部  三芳町立三芳中学校    及川 勇人   比企支部  ときがわ町立都幾川中学校 米山 祐樹   秩父支部  小鹿野町立小鹿野中学校  町田 翔平 児玉支部  上里町立上里北中学校  若林 佑 大里支部  熊谷市立中条中学校   永島 大輔    深谷市立上柴中学校   大澤 豪人 北埼玉支部  加須市立騎西中学校   野木村 祐 埼葛支部  春日部市立飯沼中学校  鵜野 美穂      久喜市立太東中学校 岡本 雄太郎 生物「刺激と反応」 生物「遺伝の規則性と遺伝子」 化学「純物質と混合物」 生物「無セキツイ動物の分類」 生物「生態系」 地学「天気の変化を予想しよう」 生物「セキツイ動物の進化」 地学「惑星」 化学「化学変化とその利用」 物理「仕事とエネルギー」  物理「直列回路,並列回路の電流の大きさ」 生物「動物の分類」 平成31・令和元年度中学校指導法研究委員研修会 本年度は,新学習指導要領に示された「主体的・対話的で深い学び」の実現を図る授業を研究し,その成果を蓄積していく。「主体的・対話的で深い学び」の実現を図る工夫がなされた授業を実践し、その成果と課題を明らかにした報告書を埼玉県理科教育研究会のHPに掲載して、広く活用してもらうことを目指していく。 <構成委員>  顧  問  鮫島 弘樹 県教育局市町村支援部義務教育指導課指導主事   佐久間貴宏 さいたま市教育委員会学校教育部指導1課主任指導主事  委 員 長  安部 正幸 川口市立東中学校長  副委員長  小川 哲也 白岡市立白岡東小学校長  右の研究分野 をクリックすると,研究成果報告書が閲覧できます。   委  員 川口支部   川口市立在家中学校    角田 洋史  蕨支部   戸田市立喜沢中学校     石渡 遼 草加支部   草加市立栄中学校     平岡 恭奈 朝霞支部   志木市立志木中学校    桑田 敦史     新座市立第五中学校    澤山 敬 鴻巣支部   鴻巣市立吹上北中学校   森 歩美   上尾支部   上尾市立上尾中学校    東迫 隼平  さいたま支部 さいたま市立大成中学校 塚原 益夫   さいたま市立大谷中学校  大嶋 陽介   入間支部 三芳町立三芳中学校    及川 勇人   比企支部 ときがわ町立都幾川中学校 米山 祐樹   秩父支部 小鹿野町立小鹿野中学校  町田 翔平 児玉支部 上里町立上里北中学校   若林 佑 大里支部 熊谷市立中条中学校    永島 大輔   深谷市立上柴中学校     大澤 豪人 北埼玉支部 加須市立騎西中学校   野木村 祐 埼葛支部 春日部市立飯沼中学校   鵜野 美穂     久喜市立太東中学校   岡本 雄太郎 生物「刺激と反応」 生物「遺伝の規則性と遺伝子」 化学「純物質と混合物」 生物「無セキツイ動物の分類」 生物「生態系」 地学「天気の変化を予想しよう」 生物「セキツイ動物の進化」 化学「化学変化とその利用」 物理「仕事とエネルギー」  物理「直列回路,並列回路の電流の大きさ」 生物「動物の分類」 地学「惑星」 平成28年度中学校理科指導法研究委員研修会  本年度は、教科書掲載実験のうち、難易度の高い教材の扱いやその方法の工夫を研究する、教材研究に特化して進めていった。指導要領に記載されている学習のねらいを生徒によりよく身につけさせ、さらに思考力・表現力を高めるには、それらを踏まえて構成されている教科書教材を見直すことが必要不可欠であると考えたためである。本年度の委員会では、『気孔』『細胞分裂』『合力・分力』『電気泳動』『融点・沸点』『地層の重なり』『月・金星の満ち欠け』がテーマとして挙げられ、委員がそれぞれ4分野に分かれて教材研究を行った。  報告書    物理分野: 「合力・分力」              化学分野: 「電気泳動」   「融点・沸点」         生物分野: 「気孔」   「細胞分裂」           地学分野: 「地層の重なり」   「月・金星の満ち欠け」

  • 関小理埼玉大会 | sairiken

    第26回関東甲信越地区小学校理科教育研究大会 埼玉大会 令和7年10月30日(木)・31日(金)に、RaiBoC Hall(市民会館おおみや)にて 第26回関東甲信越地区小学校理科教育研究大会埼玉大会を開催します。 大会の主題は「子どもたち一人ひとりの多様な幸せを実現する理科教育」で、 新しいアプローチを通じて魅力的な理科授業を探求します。 1次案内 1次案内はこちら 2次案内 近日公開予定 申し込みフォーム 近日公開予定 ※学年別分科会発表者 原稿プロットはこちら→ ①  ②

  • H29・30小学校実践事例 | sairiken

    平成29年度小学校理科指導法・ICT活用研究委員会研究報告 研究主題「理科における資質・能力を育成する指導の工夫~思考力、判断力、表現力~」   今年度は、新小学校学習指導要領を踏まえて「理科における資質・能力を育成する指導の工夫~思考力、判断力、表現力~」をテーマに研究を進めてきた。特に、思考力、判断力、表現力の中でも問題解決の力の育成に重点を置き、学年ごとに問題解決の力を育成するための手立てを、指導と評価の両面か追究し、実践を行った。 <各学年で育成を目指す問題解決の力> 第3学年 主に差異点や共通点を基に、問題を見いだす 第4学年 主に既習の内容や生活経験を基に、根拠のある予想や仮説を発想する 第5学年 主に予想や仮説を基に、解決の方法を発想する 第6学年 主により妥当な考えをつくりだす 平成30年度小学校理科指導法・ICT活用研究委員会研究報告 研究主題「理科における資質・能力を育成する指導の工夫~思考力、判断力、表現力~」  今年度は、昨年度に引き続き、「理科における資質・能力を育成する指導の工夫~思考力、判断力、表現力等~」をテーマに研究を進めてきた。特に、思考力、判断力、表現力等の中でも問題解決の力の育成に重点を置き、今年度はさらに理科の見方・考え方を働かせて問題解決の力を育成するための手立てを、指導と評価の両面から追究し、実践を行った。また、グループ研究とすることで、単元毎に働かせる理科の見方・考え方を整理しながら、各自の実践を基に協議を行い、研究を深めていくことができた。 第3学年 第4学年 第5学年 第6学年 ・物のあたたまり方   奈良岡慎平教諭 ・物のあたたまり方   石川 雅之教諭 ・物のあたたまり方   黒沢 恵理教諭 ・物のあたたまり方   海東  孝教諭 ・金属、水、空気と温度 半田 北斗教諭 ・物の温度と体積    山田 知紀教諭 ・物の温度と体積    八田 敦史教諭 ・物のとけ方       土橋 賢典教諭 ・物のとけ方       髙澤 玲子教諭 ・物のとけ方       山口  令教諭 ・流れる水のはたらき   茂木 智史教諭 ・流れる水のはたらき   蓮見 典昭教諭   ・物のとけ方       土橋 賢典教諭 ・物のとけ方       髙澤 玲子教諭 ・物のとけ方       山口  令教諭 ・流れる水のはたらき   茂木 智史教諭 ・流れる水のはたらき   蓮見 典昭教諭 ・流れる水のはたらき   髙野 智大教諭   ・実や種子のでき方    佐藤 真晴教諭 ・台風と天気の変化    鈴木  圭教諭 ・電流がうみ出す力    兼竹久美子教諭 ・電流がうみ出す力    福田 宗範教諭 ・物のとけ方       新海 智哉教諭 ・物のとけ方       笠原 祐希教諭 ・土地のつくりと変化  武井 一郎教諭 ・てこのはたらき    石山 和之教諭 ・てこのはたらき    田島 弘達教諭 ・物と重さ       木村 洋介教諭 ・明かりをつけよう   田沼  渉教諭 第3学年 第4学年 第5学年 第6学年 ・ものの温まり方  ・水の3つのすがた ・物の温度と体積の変化 ・ふりこの動き ・流れる水のはたらき ・水溶液の性質 ・土地のつくりと変化

  • (児童・生徒の部) | sairiken

    理科教育研究発表会 (児童・生徒の部)  埼玉県内小学校、中学校、県立高等学校及び県公立特別支援学校の児童生徒の理科に関する研究について発表し、科学研究及び理科学習の意欲を高め、本県理科教育の振興に資することを趣旨とし ている。 <主催>  埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、埼玉県理科教育研究会、埼玉県高等学校理化研究会、埼玉県高等学校生物研究会        令和4年度 第70回  令和5年2月7日(水)(小・中学校の部)        さいたま市青少年宇宙科学館  令和5年2月3日(土)(高校の部)        埼玉大学  全学棟 【令和4年度の発表の様子】  今年度はさいたま市青少年宇宙科学館で3年ぶりに対面開催となりました。 児童・生徒が興味をもって取り組んだ自由研究等の成果を発表することができました。(小学校15作品、中学校14作品)  今後も各地区でたくさんのご応募をお待ちしております。

  • 事業報告・計画 | sairiken

    事業報告・計画 令和5年度事業報告・令和6年度事業計画(案)

  • 会則 | sairiken

    第 一 章  名称・事務所  第 一 条   本会は埼玉県理科教育研究会と称し、事務所を埼玉大学教育学部附属学校におく。  第 二 条   本会は埼玉県内国公立小学校・中学校の理科関係教員を会員とし、埼玉大学の理科担当教員、県・地方教育委員会理科担当指導主事を特別会員とする。 第 二 章  目的・事業  第 三 条   会則 第 一 章  名称・事務所  第 一 条   本会は埼玉県理科教育研究会と称し、事務所を埼玉大学教育学部附属学校におく。  第 二 条   本会は埼玉県内国公立小学校・中学校の理科関係教員を会員とし、埼玉大学の理科担当教員、県・地方教育委員会理科担当指導主事を特別会員とする。 第 二 章  目的・事業  第 三 条   本会は理科教育の振興を図ることを目的とする。  第 四 条   本会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。 1.理科教育振興に関しての企画          2.会員相互の研究発表・指導法の研究          3.見学・視察・実験・採集・調査・等          4.講習会・展覧会・展示会等の開催          5.その他必要な事業 第 三 章  組織・役員  第 五 条   本会に次の役員を置く。          1.会長    一名          2.副会長  六名    3.理事    若干名          4.常任理事  若干名          5.監事     二名          6.幹事 若干名  第 六 条   本会は、次の支部を設け、支部長・副支部長を置く。支部は次の14とする。             (川口、蕨、草加、朝霞、鴻巣、上尾、さいたま、入間、比企、秩父、児玉、大里、北埼玉、埼葛)  第 七 条   本会に顧問を置くことができる。顧問は本会の功労のあった者、又は理科教育に関しての学識経験者について理事会が推薦する。  第 八 条 本会は小学校・中学校別に研究機関を設けることができる。  第 九 条   役員は次の方法によって選出する。          1.会長は常任理事会において選出する。          2.副会長は、常任理事会において南部、さいたま市、西部、秩父・北部、東部、事務局よりそれぞれ一名を選出する。          3.理事は、各支部内の班より学校種別毎に各一名を選出する。          4.常任理事は、支部長、副支部長がこれを兼ねる。但し、理事会の承認を得て地域の実情を考えてその人数を増やすことができる。          5.監事は、総会において選出する。          6.幹事は、会長が委嘱する。  第 十 条   会長は本会を代表し会務を掌理する。副会長は会長を補佐し会長事故ある時はその職務を代行する。          1.理事は重要な会務を審議する。          2.常任理事は主として会務を審議し、執行する。          3.監事は会計を監査する。          4.幹事は本会の庶務会計に当る。  第 十一 条   役員の任期は一ヶ年とする。但し、重任を妨げない。補欠役員の任期は前任者の残存期間とする。 第 四 章  会議        第 十二 条   総会は毎年一回行い役員の報告ならびに予算・決算・会務の承認をする。必要においては臨時総会を開くことができる。  第 十三 条   理事会は会長・副会長・常任理事・幹事で構成し重要会務を審議する。但し、特別会員を加えることができる。  第 十四 条   常任理事会は会長・副会長・常任理事・幹事で構成し会務の執行、事業の計画、予算案の編成をする。但し、特別会員を加えることができる。 第 五 章  会計  第 十五 条   本会の経費は会費・補助金並びに寄付金などにあてる。  第 十六 条   本会の会計年度は四月一日から翌三月三十一日までとする。 付   則  第 一 条   本会則の変更は、総会の決議による。  第 二 条   昭和四十二年五月二十五日より実施する。                                                        一部改正(平成十六年六月二十三日)  

  • 科学展 | sairiken

    埼玉県科学教育振興展覧会中央展 (日本学生科学賞埼玉地区展覧会)    県内小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の児童生徒の科学的研究物の展示を 行い、科学教育の振興に資することを趣旨としている。本展覧会は、読売新聞社主催 の日本学生科学賞の埼玉地区展覧会を兼ねている。地区展覧会にて、優秀だと認めら れた研究展示は日本学生科学賞(全国展)へと出展される。 <主催> 埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、埼玉県科学教育振興会、 埼玉県理科教育研究会、埼玉県高等学校理化研究会、 埼玉県高等学校生物研究会 ◎昨年 度の様子 (1)入賞目録 並びに審査講評 第75 回(令和6年度) (2)表彰について  令和6 年10月30日(水 )に、プラザウエスト(さいたま市)において表彰式が行われまし た。受賞した小学校の部の作品は、全国児童才能開発コンテストへ推薦されました。また、中・高等学校の作品は日本学生科学賞(全国展)へ推薦されました。 全国児童生徒才能開発コンテストの審査結果はこちら↓ 令和6年度(第61回)受賞作品 | 全国児童才能開発コンテスト (sainou.or.jp)     日本学生科学賞の審査結果はこちら↓ 第68回日本学生科学賞の入賞作品が決定 | 第68回 日本学生科学賞 (yomiuri.co.jp) ※令和6 年度の展覧会は終了いたしました。 ( 3)作 品 の出品にあたって  作品の出品にあたっては、下記の資料などを参考に 作品をまとめてください。 ①研究のまとめ方(右のリンクをクリック) ②研究作品について|日本学生科学賞 (yomiuri.co.jp ) ③作品の評価ポイント ④科学教育振興展覧会作品出品にあたって  ・作品制作の留意事項  ・作品の研究会HP掲載について   (右のリンクをクリック) 令和3年度 第72回 科学教育振興展覧会中央展  令和3年10月22日(金)オンライン審査 令和4年度 第73回 科学教育振興展覧会中央展   令和4年10月21日(金)審査   令和4年10月31日(月)表彰式 令和5年度 第74回 科学教育振興展覧会中央展      令和5年10月20日(金)審査   令和5年10月31日(火)表彰式 令和6年度 第75回 科学教育振興展覧会中央展    令和6年10月18日(金)審査   令和6年10月30日(水)表彰式 ←入賞目録及び審査講評PDFデータはこちら 【研究のまとめ方】 【作品評価のポイント】 【作品出品にあたって】

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 ②講演会資料 

【総会・講演会資料】

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